梅雨の時期に欠かせないのが、もちろん「傘」。
朝から晩までずっと雨が降っている場合は、「長傘」で良いと思いますが、
途中 止んだり、朝は晴れていたりという場合には、
長傘はジャマになることありますね。
電車などに、忘れたりもしやすいです。
折りたたみ傘がベンリです。
さて、世の中に数多の折りたたみ傘があります。
大きく2つに分けられます。
1,手動で開けて閉じる 折りたたみ傘
2,自動で開けて閉めることができる 折りたたみ傘
どちらが便利かと言えば、当然 2 です。
ところが、2 には、ある欠点があったのです。
それは、傘のシャフト(芯棒)を縮める時、 ある問題が起きるのです。
そして、それを解決したのが今回ご紹介する
高機能折りたたみ傘 「パトリアSCS」
詳しくは、HPの紹介文を読んでいただきたいのですが、
この傘すごく便利な傘なのです。
ここでは、その便利さをご紹介します。
まず、「普通の折りたたみ傘」を想像して下さい。
●傘をさしていて、例えば電車に乗ろうとします。
雨に濡れた傘を手動で閉じます。
シャフトを短くします。
手にカバンを持っているので、少しやりにくいです。
次、傘に付いた水滴を振り落としますが、
大半は残ったままですから、布はベチャベチャです。
それをたたみますから、手もベチャベチャ。
カタチをつくりながら、少しでもキレイにたたもうとしますが、
カタチは崩れて、なかなかキレイにはたためません。
すこしイライラします。
折りたたみ傘の専用袋に入れるときも、
濡れて引っかかって入れにくい・・・
→ 折りたたみ傘をしまうときって、ストレスではありませんか。
さて、ところがこの
高機能折りたたみ傘 「パトリアSCS」
の場合は、というと・・・
●傘をさしていて、電車に乗ろうとします。
ワンタッチ、ボタンを押すだけで、傘は閉じます。
手に荷物を持っていてもカンタンです。
次、シャフトを短くします。
ここで画期的な構造があるのですが、詳しくはHPの説明を。
次、傘に付いた水滴を振り落とします。
「パトリアSCS」は、布に「強力撥水持続加工」を
施してありますから、大半の水滴はカンタンに振り落とされます。
その上、形態記憶加工を施してありますから、
折り目が消えにくいので、とってもたたみやすいのです。
カンタンにたためます。
袋も「強力撥水持続加工」ですから、スルッと入れやすいし、
水が袋の表面に染みだしにくい。
へたしたら、カバンに中に入れられます。
→ いかがですか? 便利ですよね。
たたむときのストレスが、かなり解消された便利な傘
それが、
高機能折りたたみ傘 「パトリアSCS」
カラフルな16色も、楽しいですよ。
しかも、これだけの機能搭載なのに リーズナブル。